ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
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One Flew Over the Cuckoo's Nest

『カッコーの巣の上で』はもともとジャック・ニコルソン主演の映画ですが、現在ロンドンでは
期間限定で演劇が上演されています。(来年の1月頭まで)

ストーリーは、狂気のふりをして刑務所から精神病棟に移送された男(クリスチャン・スレーター)
が鬼主任看護婦に完全にコントロールされている患者たちを巻き込んで病棟を改革しようとするが・・・という感じの話です。終わり方が意外でショックですね。

ジャック・ニコルソンが演じた役をするのはクリスチャン・スレーター。
最近はあまりパッとしませんが(ファンの人ごめんなさい)、一時期は二枚目俳優として数々の映画に出たハリウッド・スターです。
『カッコーの巣の上で』の映画は見たことないのですが、知人からすごくいいと聞いていたし、
クリスチャン見たさに友人と一緒に演劇を9月に見てきました!!

クリスチャン見たい!といっても、貧乏学生の私たちはいい値段のする席はちょっと取れないので、いつも通り一番安い席を一週間前に購入。
ちなみに木曜日のマチネ(昼の会)。理由は、平日の昼間が一番チケット取りやすいから。

一週間ウキウキして、ついにその日。
チケットを入り口で見せて入ろうとしたところ、
「この席は今回クローズされているから、窓口でアップ・グレードのチケットと交換してください」
とのこと。
つまり、人数があまり入っていないのでもっといい席で見られるってことです。
ラッキー!!ってことでチケットを交換して、席へ。

めちゃめちゃいい席でした、これが。
2階席の1列目。おそらく一番高い席のひとつ!!
双眼鏡も持っていってましたが、近すぎて見にくいので使えないくらいでした!

クリスチャンは、ムチムチしてました・・・。
たしかに「スター」オーラは一番あったけど・・・。
なんか、ちょっとムチムチのおじさんって感じでした。背もそんなに高くなさそうで。
他の役者は精神病の患者役だから、すごく細い人たちなわけで。
特に「ビリー」という患者の人は本当に細かったです。
この役者(マッケンジー・クルック)さんもイギリスでは有名な方みたいです。
ジョニー・デップ主演の『ファインディング・ネバーランド』にもちょこっと出てました。
私はクリスチャンよりもこの役者さんの方が気になりましたねー。
劇中では自信のない、弱弱しい感じなのが、最後に観客に挨拶するときには堂々としていて・・・。ガラッと雰囲気が変わっていてびっくりしました。

演劇だけだとよくわからないので、映画の方も見たいなぁと思ったのでした。
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by londondays | 2004-11-20 22:19 | 演劇