ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
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弟の主張

年末になると、テレビ番組も特番が多くなってくる。

今日のゴールデン・タイムは見る番組を決めかねて、
私が「あいのり」にチャンネルを合わせると・・・

弟:「え、『あいのり』見んの?やだやだ、変えて、今すぐ(チャンネル)変えて。」

私:「いーじゃん外国の風景見えるし・・・」

弟:「やだ。絶対やだ。」

私:「でも・・・・」

弟:「か、え、て!!」


補足しておくと、私の弟はつま先で歩くため足音もせず、
いつもちょっと斜めに立っている、
よーく見ないと背景と同化してしまうような、
ある意味「透明感」のある、いやほとんど半透明な生物である。

そんな弟の激しい主張にびっくりしてしまったよお姉さんは。
姉さんがいなかった一年半の間に弟と『あいのり』の間に何か起こったのか。
私の視界には「障害物」程度に認識されていた物体に生命が宿った瞬間。
珍しい光景についチャンネルを変えてしまった。
(まぁどうしても見たかったわけじゃないし・・・)

親も顔を見合わせて苦笑。
私はその目が「このエネルギーを他のところで発揮してくれれば・・・」
と言っているのを見逃さなかった・・・。
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by londondays | 2005-12-20 22:30 | 日本の日々