ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
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夏・・・それは鼻血の季節

鼻血の季節がやってきた。


・・・どーもすいませんねぇ、どこまでも汚い子で。

血が出ているのに人の嘲笑と哀れみをかう、鼻血。
ひざをすりむいても出ないような量の血が流れ出る、鼻血。

中学生までは人並みにしか出ていなかった、私の鼻血。
最初に防波堤が破壊されたのは、そう、高校3年生の夏でした。
何もしていないのに滝のように鼻血があふれ出るひと夏の経験・・・
それはそれ以降夏の恒例行事と化してしまいましたとさ。

私の鼻血は、20分~40分位続く。
その間滝のように流れ出るので、大量の鼻紙を当てて、じっと堪えるしかない。
鼻に紙を詰めようものなら、一瞬にして紙を伝って血がほとばしる。
上を向こうものなら、血が喉にまわって窒息しかける。
鼻の真ん中をつまもうものなら、放した瞬間に鼻血爆弾。
頸をたたこうものなら・・・長く続きすぎて頸が痛くなる。

鼻血が出るシチュエーションだが、
私にも予測不可能である。

鼻をかんでいたり、顔を洗っていた、などの
鼻に触れたために防波堤が破損された、という場合、
比較的早く止まることが多い。

ただ、こういう場合、不都合は大きい。
鼻をかんでいるときは、鼻水が出るから鼻をかんでいるのである。
鼻血がでると、鼻を押さえるしかないが、
もう片方の鼻穴からは、鼻水が容赦なく流れてくる。
結局両方の鼻を押さえることになり、息苦しいことこの上ない。
顔を洗っているときは、濡れた顔と洗面台に血がほとばしり、
なんとも一人ホラー映画になってしまう。

まぁ、それよりも、本当に鼻に対して何もしていないとき。
そういうときの鼻血はとどまるところを知らない。

あまりに予測不可能で大量のため、友人には、

「医者に行って、鼻の血管をジュッと焼きつぶしてもらえば」

と言われるが、

もともと医者嫌いの上、鼻の穴をまじまじ他人に見られるのも屈辱的だし、
なにより「ジュッ」とされるのが怖い。

なに?「ジュッ」って。

そんなことを言っていると、さらに

「ってか、○○の代わりに鼻血が出てんじゃねーの」

とか言う心無い友人もいる。


ああ嫌だ、夏なんて。

とにかく、大事なときに鼻血が出ないことを祈るばかりです。
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by londondays | 2006-07-27 12:58 | 日本の日々