ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
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許せん

イスラエルのレバノン攻撃。
停戦3日前からクラスター爆弾を投下していたなんて、許せない。
クラスター爆弾の不発弾で、停戦後も子どもたちが次々と負傷していく・・・


ロンドン留学中には、レバノン人の友達がいた。
レバノンのアメリカン・スクールで教育を受けた彼は、
アラビア語も「へったくそ」(自分で言ってた)の、英語ペラペラ青年。
リーダーシップのある、ギラギラしたタイプの人で、
個人的には苦手なタイプだった。
彼は今年度、大学の学生代表になっているはずだ。

彼はイスラエル人の友人とよく一緒にいた。
2人は今頃どうしているだろう・・・

レバノン人の友人の思い出といえば、
「風邪に効く」と勧められたジンジャー・ビールで
逆に風邪をひいてしまったことがあったっけ。

そんな彼の家族や友人が、傷ついているかもしれない。
彼自身も、きっと辛い状況に置かれているだろう。

イスラエル人の友人もまた、辛い状況にあるかもしれない。


テロの映像を見て、トラウマを抱える子どもがいる。
テロの現場近くにいただけで、うつ状態になる大人がいる。

毎日のようにミサイルが飛んでくる空の下で、子どもは何を思うのだろう。
思いがけなく指が吹っ飛んだ、
目の前で友達が死んだ、
家族が殺された、
子どもはどうなってしまうのだろう。

この子どもが大人になったとき、世界はどうなるのだろう。
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by londondays | 2006-08-31 21:58 | 日本の日々