ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
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Prince Charles!

昨日はまたまたレスター・スクエアにアル・パチーノが映画『ベニスの商人』のプレミアで来るっていう情報をキャッチ(Byもに子)したので、Oxford StreetのVirgin Megastoreに行くついでに行ってきました。

友人とVirginで合流し、DVDを見てまわっているうちにすっかり遅くなってしまい、レスター・スクエアに着いたのは7時半近くでした。
「アル・パチーノもう劇場に入っちゃたかな?」とか思いましたが、まだ人ごみがあったのでちょっと待ってみることに。
しかし今回のプレミア会場は一般人が劇場の近くに入れないようになっていて、すごく劇場から遠かったです。しかも警察がいっぱい。今までのプレミアとは違うなぁ・・・と思っていたら、
「もに子」がチャールズ皇太子も来るって言っていたことを思い出しました。

チャールズをすっかり忘れていた私。
「だからちょっと物々しい雰囲気なのかぁ~」と納得したその時、車が3台劇場前へ。
劇場近くのカメラマンたちが歓声をあげたので車から降りてきた人をよく見ると、
チャールズ皇太子でした。
っていうか、禿げた後ろ頭しか見えなかったんだけど・・・。
でもたしかにあの禿げた後ろ頭はチャールズでした!!
セキュリティーのこともあるのか、さっさと劇場に入っていったチャールズ。
友人(台湾人)は横顔を見たみたいでかるく興奮してました。

しかし、車は私の目の前を通ったわけですが、あまりにも普通の車っぽかったんで気が緩んでました。実は防弾仕様とかになってるのかなぁ・・・?
ベンツとか、ロールスロイスとか、そういう派手な車じゃありませんでした。
暗いブルーの、普通の車。
ちっ。 うっかりだまされてしまった(?)

でもまぁ、「イギリスで最も重要な人の一人(国民感情は別として)」を見れたのでよかったね、
と友人と話しながら早足で寮に戻りました。(夕食に間に合うように)
ちなみにアル・パチーノはとっくに劇場に入ってたみたいでした。残念!
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by londondays | 2004-11-30 22:04 | セレブリティー

ライプチヒ初日

ドイツには9月のはじめに行ってきました。
ノルウェイに行ったのが8月の終わりなので、こう立て続けに行くのもどうかと思いましたが、
9月下旬にはドイツの友人が日本に留学してしまうので、いなくなっちゃう前に会いたいなと。

9時55分スタンステッド空港発(Ryanair)だったので、6時に家を出てまずTubeでVictoria Stationまで行きます。で、Victoria Stationから歩いてVictoria Coach Stationまで行く予定だったのですが、どう考えても間に合いそうもなかったので、Victoria Station近くのバス停(Coach専用)で待ち、Coachに乗車。

ちなみにCoachとは日本で言う高速バスみたいな大型のバスのことですが、私は事前に
National Expressのサイトでチケットを取り、それをプリント・アウトして乗車時にバスの運ちゃんに見せて乗車。事前にチケットを取らなくても、乗るときにチケットを買うこともできます。

で、1時間半バスに揺られてStansted空港に到着。GermanyはLeipzigに飛びます。
12時45到着。
Leipzig-AltenburgはRyanairのみが乗り入れている空港なので、Haugsandの時同様
「小屋」。空港って感じはまったくしません。
ゲートから出てくると友人が声をかけてくれて、一緒に地元の駅までのバスに乗り込みました。
Altenburg駅がこれまた人気のない駅で。
列車に乗る前にトイレに行きたかったので、トイレに向かうと扉が閉まってるじゃないですか。
「あぁ、鍵借りなきゃなんだわ」と友人。
私は「???」でしたが、友人が駅構内のカフェみたいなところでおじさんと話し、鍵を借りてくれました。ちなみに50セントかかったかな?
つまり、トイレを使うためにトイレの鍵を50セントで借りて入らなきゃいけないんです。
まぁでも一人借りたらみんなでトイレ使えるし、入り口で一人ずつ払うシステムよりはいいかなと。

てなわけでAltenburg駅から電車で2時間ほど揺られ(各駅停車だったため)、Leipzig駅へ。
Leipzig駅はすごく大きかったです。友人いわく、ヨーロッパ最大の終点駅だそうで。
で、駅から出て友人のフラットメートの日本人と合流し、カフェで昼食。
「ドイツにきたらソーセージでしょ!」ってことで私はソーセージを注文。
っていうか友人が注文。(メニューはドイツ語)
あったかくてでかいプレッツェルと一緒に出てきたソーセージは激うまでした。ほんとに。
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一緒にビールも頼みました。もちろん。
ドイツのビールは濃い~い味がしました。オレンジ色で、泡がもくもく丸くなってグラスの上に。
イギリスよりもいろんな種類ある気がしました。

そして、バッハの通った小学校やバッハが演奏していた教会などを観光し、またカフェでビールとワイン。
このとき飲んだワインは、まだ「ワイン」になる前のもので、甘くておいしかったです!

このカフェの近くには、教室みたいに椅子が数列に渡って並んだオブジェクトのある広場があり。
「このオブジェクトは何なの??」って友人に聞いたところ、
「これはこの広場でユダヤ人を教室単位で銃殺したことをあらわしてるのよ」って。
その悲劇を忘れないためにこうして広場を残してるんだそうです。
やっぱりユダヤ人虐殺なんてひどいことが本当にあったんだなぁ・・・とちょっと悲しくなるとともに、
ちゃんと残して忘れないようにする加害者側のドイツ人にも感心したのでした。

そして、この後はその昔詩人たちが好んで飲んだという「アブサン」に挑戦しました!!
「切り裂きジャック」の映画、『フロム・ヘル』でジョニー・デップが飲んでた、アレです。
レオナルド・ディカプリオ主演の『太陽と月にそむいて』でも詩人がよく飲んでますね。
映画で見て、私は「アブサン」ずっと気になっていたんです。
Leipzigには「Sixtina」というアブサン専門店があり、99種類のアブサンが並んでました。
33%までのドラッグがドイツでは合法で、それぞれのアブサンにアルコール度数とドラックの
パーセンテージが記載されていました。
まったくわからないので、お店のパンクなお兄さんお勧めアブサンをそれぞれ注文しました。

緑や紫の液体の上でアルコールのかかった角砂糖がめらめらと燃え・・・
薄暗い店内で「アブサン」はすごくきれいで感動しました。
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砂糖が燃えてグラスにこぼれ落ち、すべて燃え尽きてから砂糖の乗っていたスプーン(?)
でまぜまぜして飲みます。
これが、なんともまずい・・・っていうか、アルコールランプ飲んじゃったみたいな味がしました。
私と店で合流した友人の友人(ドイツ人)は水で薄めながら根性で飲み干し、友人は平気な顔してもう一人の日本人の分まで飲んでました。「私本当にコレ好きなのよ~」って・・・。
大丈夫か??って思いましたが。

その後はおイモ専門店で小さなソーセージの入ったイモスープ(こってりしてて美味!)と
イモ・ヨーグルト和え(そのまんま)を食べました。イモ祭り。

友人のフラットは市街地からちょっと離れたところにあったので、トラム(市内を走る電車)に乗って
フラットへ。
ドイツの旅、好調な滑り出し!なのでした☆
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by londondays | 2004-11-29 23:57 | ヨーロッパ旅行

鬱・・・

サマー・タイムが終わってからというもの、日が暮れるのが早すぎて鬱になります。
4時にはもうかなり暗くなり、5時現在もう外は真っ暗。
あぁ、やだやだ。

こうやって日が暮れるのが早くなり、寒くなってくると本当に日本が恋しくなっちゃいます。
鍋食べたい。コタツに入りたい。みかん食べたい。
最近はまた外の騒音が気になってよく眠れないし。(←田舎育ちのため)
昨日なんか夜中の1時くらいに連続で花火だか爆竹だかが寮の近くでパンパンなっちゃって。
勘弁してくれって感じでしたよ、本当に。まだ起きてたからいいものの・・・。
救急車だかパトカーだかは夜中だろうとなんだろうと騒音を撒き散らすし。
まぁ、お仕事だからしょうがないんだろうけど・・・。

そして、特に日曜日はとっても憂鬱。(まだイギリスは日曜日)
月曜の授業の課題やらなきゃとかね。やっとかない自分が悪いんだけどさっ。
夕飯がないから自分で用意しなきゃいけないし。
しかも寮にキッチンないから夜でもサンドイッチ。もう飽きたよ、サンドイッチ。

留学する前に読んだ留学雑誌とかにも書いてあったけど、日本を離れてみると本当に日本のすばらしさがわかります。
あと、いかに自分の周りに普通にあったものが大切だったか。
友達とか、家族とか、家とか、猫とか、食べ物とか・・・
人間として本当に甘ちゃんでしたよ。いや、まだ別にここでも成長したわけじゃないけど。
一人で生きてる気になってたけど、すごいいろいろなものに支えられてたんだってわかりました。
最近毎晩実家の猫の夢を見ちゃってる私。
意外と「家族」を恋しく思うことはないんですが、本当に「日本」が、地元「新潟」が丸ごと恋しい。
かなりホームシックですね。ホーム・カントリー・シックでホーム・タウン・シック。
私、愛しちゃってました。ニッポン。ニイガタ。

銀行口座を開くのに3ヶ月もかかるのも、
しかも従業員が下手な言い訳かますのも、
カップラーメンがくそまずいのも、
日本製のカップラーメンが400円以上するのも、
イギリスのアマゾンの配達が19ポンド(約3800円)以上じゃないと無料にならないのも、
24時間以内発送って書いてあるのに無料配送では5日以上もかかるのも、
本屋で注文したテキストが1ヶ月も届かないのも、
電話でイギリス人にまくしたてられるのも、
日本食が高いうえに変にアレンジしてあるのも、
うどんが1000円するのも、
照り焼きチキンがしょうゆ団子の味がするのも、
留学生の授業料がEU生の倍以上かかるのも、
地下鉄乗るのに2ポンド(400円)かかるのも、
学校のエレベーターが遅い上に古くてガタガタするのにも、
テレビのチャンネルを好きに変えられないのも、
夜中に誰かが叫んだり爆発音があったりするのにも、
自分が知らないうちに日本でいろいろ起こるのも、
たまに本当に「もうやだぁーーーーー!!!!!」て叫びたくなるほど嫌気がさします。

いやぁ、こまったね、こりゃ。
来年の3月終わりから4月にかけて一時帰国するかも知れません。もしこの状態が続いたら。
イギリスの天気と新潟の地震のせいなのかもしれないけど。
でも一時帰国することにすると、往復の航空券が高くつくってのと、その間の寮に払っているお金が無駄になるってわけで。くやしい。節約生活してる身としては・・・。
もうこうやってお金の心配して、節約するのにもうんざりです。
いや、大して節約してないけど、ロンドンでは何でも高いから明らかに日本よりも数段質の悪いものにお金を払わなきゃならないのがすごく苦痛なんです。
まったく弱くてちんけな人間ですよ、私って。

でも、吐き出したらちょっと気分が楽になったかも。
負のオーラを発散させていただきました。
また明日からがんばります~。
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by londondays | 2004-11-29 03:26 | ロンドンの日々

Name Day??

昨日(金曜日)はギリシャ人の友人の「Name Day」でした。

私は「Name Day」って何??ってかんじだったのですが、コレ、キリスト教国では誕生日と同じくらい大切な日らしく。
日にちにはそれぞれ聖人の名前がつけられていて、キリスト教国の名前は基本的に聖人の名前をつけるので、「自分の名前の聖人の日」ってのが一年に一回あるそうなんです。
で、それを祝うそうな。
「もに子」(ポーランド)によると、Name Dayは誕生日よりも大切なそうです。
誕生日は忘れちゃうことあるけど、Name Dayはカレンダーに書いてあるから忘れようがないそうで。みんな覚えてなくてもカレンダー見りゃ気づくわけです。

ってことでみんなでお金を出し合って、アクセサリーとカードをプレゼントしました。
白いピアスとブレスレットは彼女によく似合っていたし、彼女も喜んでくれたのでよかったです☆

しかし、誕生日みたいなのが一年に2回もあるなんていいなぁ~、と私は思ったのでした。
だって、プレゼントも2回もらえるし、ケーキも2回食べられるかも知れない!!
ずるい!ということで考えたのですが、いっそのこと「仏滅」は私の日!とかにしちゃえばいいのかと。いや、どうせなら「先勝」がいいか。
まぁ、あんまりカレンダーに書いてないけど・・・。そして一ヶ月に何度もありすぎだけど・・・。
むしろ「出産予定日」とか?
なかなか良い案が思いつきません。

そしてName Dayはどう訳せばいいんだろう・・・。
「名前の日」?なんか雰囲気が伝わりませんね。
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by londondays | 2004-11-27 22:15 | ロンドンの日々

Les Miserables(失敗)

以前から企画していた「レ・ミゼラブル」ツアー(12人)のハーフ・プライスチケットを取るために、
今朝は「もに子」(ポ)と「新井」(マカオ)と共にレスター・スクエアの券売所まで行ってきました。
朝早く行かないと取れないってことで、土曜日にも関わらず早起きをして、朝食を食べ・・・
(普段だったら朝食行かないで寝てる)
眠い目をこすりながらてくてくレスター・スクエアへ。

10時に窓口が開くのですが、9時半に私たちが到着するとすでに5組くらい「マチネ」(昼の回)に並んでいて、夜の回のほうにはもっと長い列ができていました。
私たちが狙っていたのは「マチネ」なので、そっちの列に並びます。
私たちが並んだのは「Official Halfprice Tickets」。
レスター・スクエア周辺には他にも「ハーフ・プライス」と銘打った店がたくさんあって、結構な人がそれぞれ並んでいますが、手数料で結局高くつくらしいです。

窓口の近くには電光掲示板があり、今日売り出している半額チケットが書いてあるのですが。
新井:「ん?『レ・ミゼラブル』書いてないよ?」
私:「一応聞いてみよう!」
ってなことで一応待って10時にオープンしてから聞いてみたところ、
「ありません。」
5秒でした。
30分並んだのに・・・。
早起きしたのに・・・。

一応劇場のBox Officeにも行ってみましたが全席Sold Out!!
さすがに土曜日は厳しかった。
ってことで来週のウィークデイに再度挑戦することにしてとぼとぼ帰ってきたのでした。
マカオ人の友人は言いだしっぺだってこともあって8人からお金を預かっていて、
「これから取れなかったって説明しながらお金返さなきゃ~」
と言っていました。

私たちがMiserable。
なんのこっちゃ。
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by londondays | 2004-11-27 21:50 | ロンドンの日々

Friday Night(健康)

昨日は金曜日っだったってことで、毎週金曜日にだけ寮に現れる「ミドル」(日本人)や台湾、マカオ、香港、ギリシャ、ポーランドの友人らと「きの子」(日本人)とでピンポンをしました。
同じコースでありながら、とっているモジュールのせいでめちゃくちゃ忙しい台湾人の友人は
「ちょっとだけ」とか言いつつ2時間一緒にピンポンしてくれました☆

今回は人数が多かったので交代でダブルス。
狭い部屋なのでイスやピアノにぶつかったり、ボールが窓から外に出ちゃったりしながらのピンポンでした。
ギリシャ語で「Oops!」にあたる「オッ!(喉の奥のほうで発音する)」や、マンダリン(中国語)の「アイヤー!」や台湾語(マンダリン系方言)「アイー!」をまねしたりしながら打ち合い!
台湾人の友人は日本のことをよく知っていて、「へんなおじさん」のことを聞いてくるので
そんな時は踊って教えてあげてます(笑)
彼女の携帯には「ちびまるこちゃん」や「ドラえもん」の着信音があるので音にあわせて歌っちゃいました。なつかしい・・・。
そういえば、「ドラえもん」の声優が総入れ替えだってことでかなりびっくりです。
私が日本に帰るころにはもうあのドラえもんはいないんですね・・・。ちょっとしんみり。

ピンポン後は「ミドル」は「きの子」に髪を切ってもらい、私と「もに子」(ポーランド人)と「えれな子」(ギリシャ人)ともう一人のギリシャ人でインド映画を観賞しました。
この映画は、この前「Lost in Translation」を一緒に見ていたインド人からおもむろに渡された(貸してくれた)映画で。「本当のインド映画」らしいです。
「Bend It Like Beckham」「モンスーン・ウェディング」はインド映画とみなさないらしく。

めちゃくちゃベターな話でたくさん突っ込みどころがあり、面白かったです。
それにしてもインド人女性って本当にきれい・・・。

いいなぁ。ずるいなぁ。
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by londondays | 2004-11-27 21:24 | ロンドンの日々

Jude Law

ユアン・マクレガーとの握手を果たしたのと同じ10月第3週は私の人生の中でのセレブリティー・ウィークでした。

ジュード・ロウは『A.I』のジゴロ・ロボット(?)役や、『オスカー・ワイルド』でオスカー・ワイルドの恋人役を演じた私の大好きなイギリス役者の一人です。

そんなジュードの新作映画『Alfie』のプレミアがレスター・スクエアであり、私は半信半疑で野次馬しに行きました。
ラジオからちょっと聞こえたくらいの情報だったので、半信半疑で学校帰りにちょっとのぞいてみようかな、ってくらいだったのですが。
レスター・スクエアに行くともう人だかりができていて、数分後に歓声が起こったので誰?
と思ったら「アリー・マイラブ」のエレイン役の女優さんが至近距離でサインしているのが見えました。笑い顔とか、テレビで見るまんまでした。

会場に来るのが遅くて、位置的にあんまり有名人は見えなかったのですが、有名人が来るごとに歓声が何度もあがってました。
しかし、ローカルなスターくらいだと私は知らないので、見えたとしてもわからなかったかも。
「ナタリー!!」って呼ばれてたのは元All SaintsでOasisのリアムの奥さん?ってくらい。

真っ白なリムジンが通ったのでこれは!と思ったらミック・ジャガーでした。
すごい歓声でしたね、やっぱし。
ミックは年寄りだったけどスター!!オーラはありましたねー。

で、そのちょっと後に白いベンツのバンからジュード・ロウが降りてきました。
ジュードは髪を立てていたせいかちょっと頭が大きく見えたけど、正装していてすごくかっこよかったです。こう、身のこなしとかね!
ジュードは主役なだけあって、会場前を長い間行ったり来たりしてくれました。
私の5メートル近くまで来て、そのときは本当に興奮してしまった☆
半信半疑だったためカメラを持っていってなくて後悔。
雨が降ったりやんだりでかるくぬれてしまいましたが、その価値ありでした!

ちなみに『Alfie』はマイケル・ケイン主役の映画の焼き直しで、ジュードがひたすらかっこいい映画らしいですが、友人曰くつまらなかったそうです。
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by londondays | 2004-11-26 20:58 | セレブリティー

タイの警察・・・

おとといの夜中3時、修士号の前に受けていた準備コースのタイ人の友人から携帯にテキストが。
「久しぶりに会いたいから今日の8時半にスチューデント・バーで会おう」と。
あんまり自分から会おうとか言う子じゃないし、夜中の受信だったので意外でした。
「間違って送っちゃったのかな?」と。
昼間に韓国人の友人にテキストのことを話したらそんなもん来てないと。
ますます変。

準備コースの友人らみんなで会うことはあっても、個人的にはあんまり遊んだことないし。
まぁ、「じゃぁ行くよ~」と返信してみました。
間違って送ったならなんか言ってくるだろうしと思って。
夕食時に同じく準備コースを取っていた友人に聞いたところ、彼女のところにもテキストが来たというので、間違いではありませんでした。
まぁ、一緒に行ってみることに。

そして、バーに行く途中に同じ寮に住んでいる別のタイ人の友人に会いました。
彼女もテキストをくれたタイ人の友人からテキストが来たそうな。
この組み合わせは初めて。
まぁ、タイ語を話したり、ちょっと友達と話したいのかな?と思いました。

が。

友人に会うなり2人のタイ人(男)を紹介され、しかも片方のタイ人は、以前彼女が遠目から
「タイの金持ちで、いろいろ問題起こしてる奴」と私たちに教えてくれた男。
なんで彼女が嫌いな人を紹介したのか理解できませんでした。
しかも本当に最悪な奴で。
やたらとビールをすすめたり、警察手帳を見せたり(ヤツは警察官らしい)、お金を持ってるってことをやたらと見せつけようとしたり・・・
「タイ人の男の子ってみんなこんななの??」って一緒に来たタイ人の友人に聞いちゃったくらい。
「こんなんばっかじゃないから!!こんなんだと思わないで!!」と友人は全否定してました。

気分悪いしビールを1パイントだけ飲んでさっさと引き上げてきました。
テキストくれた友人はバーでやたらとタイ語でしゃべってて私たちは理解できなかったのですが、
一緒に行った別のタイ人の友人が寮に帰ってきてからいろいろ教えてくれました。
どうやら彼女はタイ人の男が言い寄ってきてウザかったから、私たちに押し付けようとしてたみたいで。
ショックでした。
仮にも3ヶ月間一緒に学んだ友人がそんなことするなんて。
悪気があったのかどうかは知りませんが、彼女の無神経さには腹が立ちました。

同じ寮のタイ人によると、タイの警察とその子どもっていうのは基本的にこの日会ったような
傲慢で嫌なヤツが多いって言ってました。
特にこの日会った男は日本で言う警視庁長官の息子らしく。

バンコク等の大都市では警察官がお金を稼ぐために、信号無視等の軽犯罪を犯した人を取り締まってお金を巻き上げることがよくあるそうです。
お金を払うか、刑務所に行くか、見たいな事を言ってくるらしく。

しかし、「良いイメージ」のモノへこういう「ショック」があると一気に嫌になっちゃう自分に気づきました。気をつけないとこれって一気にその国(やそこに住んでいる人)への嫌悪や差別やステレオタイプを作る温床になっちゃうなと。
人も国もいいところもあれば悪いところもあるわけで。
それは自分にもあるし私の母国日本にもあるわけで。
「良い」か「悪い」かでなんか分けられないわけで。

ちょっとうーん、と考えさせられた夜でした。
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by londondays | 2004-11-26 20:28 | ロンドンの日々

Leipzig

9月のまだ修士号が始まる前、ドイツはライプチヒに行って来ました。
なんでライプチヒかっていうと、ドイツ人の友達がいたからです。
彼女は現在日本に留学しているのですが、もともとメール友達で、数年前に私の家に
ホーム・ステイしに来たこともある子なんです。

またしても格安航空券、Ryanairがロンドンのスタンステッド空港からLeipzig-Altenburg
っていう空港に直行便があるのでそれで行ってきました。
往復1万円くらい。 安い!!

今回は友人に会いに行くってことで、行き帰りは一人で行ってきました。
初半一人旅。ちょっとドキドキでした。
友人も心配してて、
「ドイツに来たら全部面倒みちゃる!」
と行ってくれてました。そして、本当に何から何まで面倒を見てもらってしまった・・・。
いやぁ、助かりました。

ライプチヒの旅は友人がいろいろアレンジしてくれたし、滞在期間中ずっといい天気だったので、
この旅は本当に楽しかった思い出しかありません。

ちなみに、私はドイツ語を全く話せません。
行って学んだフレーズは
「チュース(さよなら)」と「ダンケシェン(ありがとう)」くらいなもんです。
それでよく一人で行こうと思うねぇ~って学校の友人らには関心されたのでした。

イギリスに来るまでは一人旅なんてしたことなかったし、しようと思ったこともなかったんですが、
やっちゃえばやれちゃうもんです。
特に意図したわけではないんですが、
ノルウェー(友人と一緒)→ドイツ(行き帰りは一人)→ローマ(完全一人旅)
と、うまくこう成長してるなって思いますね。

というわけで、これからちまちまドイツ3泊4日の旅をアップしていきます♪
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by londondays | 2004-11-26 01:24 | ヨーロッパ旅行

Lost in Translation

昨日は友人らとLost in Translationを観賞しました。

この映画は日本が舞台だし、アカデミー賞も取ったことだし、長らく気になっていたんです。
ってことで、VirginでDVDを買ってしまいました。(8ポンド)
レンタルするのも結局高いから。

話題の映画ってことで寮の友人らも興味深深だったので、昨日は日本の解説をしながら5人
(日本人2人、マカオ人、ギリシャ人、ポーランド人)で見たのでした。
みんなの感想としては、「アカデミー賞取るような映画?」って感じでしたが、高層ビルや街中の映像には「これが東京なのかぁー!!」って感動していました。

ストーリーは、日本でサントリーウイスキーのCMの仕事をしに日本に来た往年のスター
ボブ・ハリス(ビル・マーレー)と、カメラマンの夫の仕事についてきた主婦シャーロット
(スカーレット・ヨハンソン)がホテルのバーで出会ってすぐに意気投合、寂しさを分かち合いながら危うげな友情を深めていくって感じの話です。

はじめに見たときは日本の描写が気になりすぎて「なんじゃこりゃ??」って思いました。
特に東京を「性的な都市」として描いているような気がして。
日本人のプロデューサーが勝手に部屋に送ってくる売春婦とか、ストリップ・クラブとか、
電車の中で破廉恥な漫画を読むサラリーマンとか。(こういうサラリーマンたしかにいるけど)
あと気になったのは日本語でまくし立てるカメラマンとか、通訳のできない通訳とか。
「こんな通訳いねぇよ」とか思いました。
マカオ人の友人は「日本の通訳ってこんなにダメなの??」って不思議がってました。

でも、2回、3回と見るうちにやっとソフィア・コッポラが描きたかったであろうドラマが見えてきて、
それは結構嫌いじゃないなぁ、と思えてきました。
あと、「作られてない」部分の日本はすごく自然でした。
多分役者じゃなくて一般人(もしくは実際の日本人クルー)を使ってる部分もたくさんありますね。

久しぶりにマシュー・ヒットTVを見れたのもちょっと感動してしまった。
ボーナス・トラックでプログラムを全部見れるのがあって、日本人2人だけで爆笑してました。
ほかの友人らは「何がおかしいの??」って画面にらみつけてましたが・・・(^^;
やっぱりユーモアは海を越えませんね。
まぁ、日本人でもマシュー嫌いな人いるだろうけど。(My両親とかね)

というわけで、Lost in Translationは、まぁ買って良かったかなと思ってます。
(一回見た後ひどく後悔した人↑)
これから見る方は、2回以上見ることをお勧めします。
あと、日本を外国人に紹介するにはいい映画ですね。たぶん。
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by londondays | 2004-11-25 22:20 | 映画