ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
カレンダー

<   2005年 01月 ( 39 )   > この月の画像一覧

Greek Night・・・

昨日の夜はギリシャ人の友達の友達がバーで演奏するというので、演奏をききに行きました。
場所はカムデン・タウン。パンクなお兄さん&お姉さんが多い場所です。
友達の半分はチューブで、私は小集団で歩いて行って来ました。(地下鉄代もバカにならない)
カムデン・タウン駅で待ち合わせをして、そこから歩くこと10分くらい。
「バー」はなんてことないただの地下室でした。
入ったとたんにタバコの煙。地下室で換気設備がなく、「禁煙」マークが張られているのにみんなお構いなし。部屋が白かったです。
小狭い部屋のテーブルにみんなでぎゅうぎゅうになって座り、演奏を待つこと30分。
ぴったりしたTシャツを着たムチムチのお兄さんがギター片手に歌を歌いだしました。
11時ころから演奏スタート。日本人的には遅いのですが、ギリシャでは基本的に11時半から「宴」が始まるのが普通だそうで、夜中の3時ころまで続くそうな。
歌は、当たり前だけど、オールギリシャ語。
サイモン&ガーファンクルの歌もギリシャ語で歌っていました。
部屋にいるギリシャ人&サイプロス人は、演奏を聞いているのかいないのか、大声でしゃべるしゃべる。しゃべるビール飲むタバコ吸うしゃべる。

私はビールを飲みながら人間観察。
ギリシャ人って、思ったより「濃い~」ですね。トルコ人みたい。
と、思ったら、ギリシャ人曰く、あれは「サイプロス人だ」、と。
この部屋にいる人の大半はサイプロス人だったらしく、同じギリシャ語を話しても、結構な違いがあるそうなのです。
サイプロス人の方が肌が浅黒くて、ギリシャ語もかなり訛りがあるらしく。
サイプロス島は何度もいろんな国に占領されてきて、最近はトルコに占領され、今でも島の北部(「一番きれいな所!」Byサイプロス人)を占領されていることがあるので、トルコ系との混血がかなり進んでいるのかもしれません。

そんなこんなでタバコの煙に耐えられなくなった私たち数人は12時過ぎに退室、帰宅しました。
そこからまた歩いて寮まで帰ったのですが、その帰る途中、イギリス初、酔っ払いに絡まられました。バス停でフラフラしていたおじいさんが、険相を変えていきなり怒鳴る怒鳴る!しかもかるく私たちを追っかけてきて・・・ちょっと怖かったです。何を言っているのかはまったく理解できませんでしたが。5人で歩いていたからいいけど、1人だったら本当に怖かったですね。
酔っ払いって、どこの国でもやっかいなもんです。
[PR]
by londondays | 2005-01-31 01:32 | ロンドンの日々

盗難事件

金曜日の午前中は台湾人とギリシャ人の友達と図書館に来ていました。
Wirelessがつながらなかった、あの日です。

そろそろ帰ろうかなぁ~と思っていたら、ギリシャ人の友達が「財布がない!!」と。
私たちは「部屋に置いてきたんじゃない?」と楽観視していたのですが、友達は
「図書館のIDカードは財布の中に入れてるから、持ってきたはずだ」と。
ギリシャ人の友達はとにかく寮に一度戻って財布を置いてきてないか確認し、私たちは図書館の中を探してみたりしましたが、結局見つからず。
友達は大学に報告してから念のため銀行へカード無効の手続きをしにいったのですが!
なんと、財布がなくなったのに気がついた約1時間後のその時点で、すでに200ポンド(約4万円)が引き落とされていたそうです。
完全に盗難であることがわかったので、彼女はその足で警察に通報。
財布の中には現金のみならず銀行のカード、バスのチケット、ジムの会員証、図書館のIDカード等々が入っており、彼女は図書館にいた数時間中、席をはずした数分のうちにすべてを失ってしまいました。

私の通っている大学では図書館のIDカードをスキャンしないと入室できないようになっており、大学外の人がふらっと出入りすることはできません。なので、彼女の財布を盗んだ犯人もおそらくは大学関係の人であることは間違いないでしょう。
実はこの盗難事件は何度も起こっていて、ノートパソコンやらバッグ丸ごとやら盗まれる事件が報告されていたんですね。でも、こうして身近で起こるとさすがにびっくりです。
しかし・・・勉強の場である大学の図書館で、しかも学部的に教職に就く(もしくは就いている)学生が多い私の大学でこう盗難事件が多いとは・・・なんとも情けないですね。
モラルはどうした!っていう。人間として、教員として。
私も今後気をつけなくては・・・
[PR]
by londondays | 2005-01-31 00:59 | 大学

華氏911

昨日の夜は寮のコモン・ルームで『華氏911』を鑑賞。
ほとんどの場合見る番組が分かれるので(男性がスポーツ・ニュースを延々と見てたりする)、コモン・ルームでテレビはあまり見ないのですが、昨日ばかりはみんな『911』で意見が一致(?)。はじめ5人だけだった部屋に、気がついたら15人くらい集まっていました。

マイケル・ムーアのドキュメンタリー映画は多分全部見たことがありますが、今までのドキュメンタリーと比べて今回の『華氏911』ではムーアがあんまり出てこなくて、全体的に抑えた感じのつくりになっていたと感じました。すごく興味深かったし、やっぱり上手いなぁ、とは思ったけど、何度も見たいタイプの映画じゃないなと。だから、DVDは買えません。だって・・・この映画を何度も見たら心が荒廃しちゃうような気がして。戦争シーンはもちろん、黒焦げになった米兵の亡骸をイラク人が引きずりまわして橋の上につるすシーンとか・・・かなりトラウマになりそうです。映像の力って・・・怖いですね。
見ている途中、テレビだったので15分おきにCMが入り、気が散りました。なので、もう一回ちゃんと見たいなとは思っていますが。日本語字幕付で・・・(専門用語が理解不能)。ちなみにテレビ放映終了後、マイケル・ムーアがオン・ラインで視聴者の質問に答えるという企画が用意されていました。

みんなは、見ながら泣いたり笑ったりでした。
終了後、気がついたら横にアフガニスタン人の友達が・・・。ちょっと気まずそうでした。

いろいろ考えされられる映画でした。
[PR]
by londondays | 2005-01-28 21:59 | 映画

Wireless野郎。

大学のコンピューター・サービスでワイヤレス・ネットワークが使えるようになった(昨年末)ので、遅ればせながら自分のノート・パソコンで接続を試みてみました。
が。
まったくわからず。

Help Deskのでっかいお兄さんに聞いてWirelessのスイッチが入ってなかったことが判明、一応接続ができました。
が。
パスワード(事前に登録)の認証に何度か失敗したら「Blacklist入り」とかいう表示が出、それ以降接続してもウェブサイトが開けず。

で、諦めました。
今は図書館のパソを使っています。
もーもーもーストレスが溜まるっ!!!
Help Deskに行ってもMyパソが日本語表示なので、全部通訳して教えてもらわないといけないのも面倒くさい。パソコンの接続手順なんてとっさに訳せないし。あーやだやだ。
パソコンの仕組みを理解できる脳みそと、翻訳こんにゃくがほしいです。
[PR]
by londondays | 2005-01-28 21:28 | ロンドンの日々

後ろ蹴り?

ついさっきコンピューター室まで行こうとする途中。
前にお兄さんが歩いていて、ドアが行く先にあったわけです。私は彼のすぐ後ろを歩いていたってわけでもなかったので、彼はドアを私のために押さえてくれなかったわけです。

と、思ったら。

お兄さんはドアを通過した後、おもむろに足でドアを後ろ蹴り!!
私が後ろから来ていることにドアを通過した後気づき、まずい!と思ったんでしょうね。
彼は手に荷物を抱えており、とっさに足が出てしまったのかもしれません。
しかし・・・
足でドアを開けられた私としてはかなりびっくりなわけで。
「Thank you」と言ったところ、お兄さんも「やっちゃった!(恥)」って顔をしてました。

よくガイド・ブックに載っているように、こっちではドアを次の人のために押さえておく、というマナーがあるらしいのですが、そして私もドアを通過するときは後ろから人が来ていないか注意しながら通過しますが、結構知らんぷりしてドアを押さえない人もいます。特に女の人。この「ドアリレー」(?)に慣れると、前の人がドアを押さえないとちょっとムッとしたりするほか、私がドアを押さえている間に次の人がドアの「バトンタッチ」をせずに通過し、私が数人のためにドアを押さえておかなきゃならないことがあり、これもややムッとするときがあります。当たり前のように通過されると・・・これまた特に女性(知らない人でThank youの一言も無いと・・・)。
そしてやや面倒くさいのが、まだドアまでに距離があるのに、前を歩いていた人(特に男性)が笑顔でドアを開けて待ってられること。ちょっと申し訳ないので走ってドアを通過しなくてはならないわけです。

これまでの観察の結果、前を歩いているのが男性で、後ろから来るのが女性の場合、前を歩いている男性がドアを開けておかないのはかなりのタブーのようですね。なので、後ろ蹴りでドアを開けてくれたお兄さんも「まずい!」と、とっさに思ったのでしょう。
いろいろ面倒くさいし、逆に不便だったりすることもありますが、ちょっとした親切心を表現できるっていうのは、そして表現されるのは気持ちのいいことです。
やっぱり人間、非合理も大切ですね。
イヤ、後ろ蹴りには度肝を抜かれましたが・・・
[PR]
by londondays | 2005-01-27 22:43 | ロンドンの日々

アムロさんが!

今日ちらっと寮に置いてあるThe Timesという新聞を手にしたところ、懐かしい顔が。
アムロさんです、安室奈美恵。

中面の半分をさいてドーンとアムロの特集記事。
アイドルとしてのデビュー、家庭事情、妊娠、結婚、お母さんが殺された事件、離婚、今の状況などなど。かなり詳細にわたって書いてありました。
その波乱の人生と、いかに日本で難しい状況に追い込まれ、偏見の目にさらされたかなど、アムロのインタビューもはさみながら・・・。
ちなみに「アムラー」は「Amuraa」と表記してありました。結構ちゃんと調べてある。
しかし・・・イギリス国内にどれだけアムロを知っている人がいるのだろうか、と不思議に思いました。だって・・・想像してみてください。たとえば、デンマークで有名だったらしい歌手(曲のほとんどがデンマーク語)が朝日新聞で特集されていたら、どれだけの人が興味もつんだろうって。
あと、ちょっと気になったのですが、アムロの元旦那さんのSamと子どもが政府の広告に出た時って、「Settled down, and have a baby(家庭に納まって子どもを作ろう!)」っていう広告でしたっけ?私の記憶の中では「男性も子育てに積極的に参加しよう」だったと思うのですが。記憶あやふや。

寮に毎日配達される新聞はThe Times, The Guardian, The Independentなのですが、私がたまに(!)新聞を読むときはThe Timesを読みます。タブロイド版で、ブロード・シートのThe Guardianより持ちやすいし、一面にいくつかの記事の紹介があるから。
で、The Times、何気に毎回日本の特集記事があります。もしかして「今月は日本特集」とかなのかもしれない。この前読んだときは日本の携帯電話事情でした。Vodafoneが日本で苦戦している理由などなど。
所詮「特集」なので気になる「事件」系はありませんが、イギリスの新聞で読む日本、面白いです。
[PR]
by londondays | 2005-01-27 03:58 | ロンドンの日々

Rome☆一日目

London Stansted AirportからRyanairでRoma Ciampino Airportへ。
夕方の便だったので、ローマに着くころはもう夜。時差は・・・1時間だったかな?
で、ローマが近くなってきたら機内の電気が消されて、夜景がすごくきれいに見えました。
オレンジっぽい光がキラキラして、「宝石箱をひっくり返したような・・・」とはこのことを言うんだな!!って感動しました。

さてCiampino空港到着。もともと軍事用の空港だったらしいのですが、これまた小さな空港でした。HaugsandやAltenburgよりは大きかったと思いますが。
手荷物しかない私はいつもどおり一番乗りで空港の外へ。

む、これからどうすればいいんだ??

かなり焦りました。空港の外には普通乗用車と大型のバスが止まっていたものの、ここからどうやってローマ市街地に出ればいいのかと。バスが出ているはずだけど、どこからどのバスに乗ればいいのか見当がつかず。とりあえず「出発」の方の空港カウンター近くでウロウロしてみました。特にInformationセンター的なものも無く(空港小さいから)、話ができそうなのはRyanairのカウンターのみでした。しかもそのカウンターのお姉さんと従業員がずーっと話している。私が近くに来ても話をやめず・・・。それでもなんとか話をすることができました。

とりあえず教えてもらったバス停でバスを待つ。「本当に来るのか??」と不安になりながら・・・
ちょっとすると2,3人が一緒にバスを待ち始めたのでちょっとホッ。
またちょっとすると小さいバスが来て、運転手のオジサンが身振り&イタリア語でバスに乗れと。オールイタリア語でちんぷんかんぷん(本当にこのバスでいいのか?)だったところ、ナイス・イタリア人が英語で通訳してくれました。このナイス・イタリア人の名前は、恩知らずながらすっかり忘れましたが、彼は???の観光客数人を引き連れて、ローマのテルミニ駅まであれこれと案内してくれたのでした。

とにかくバスでなんちゃらという駅に到着。
ナイス・イタリア人が「みんな~、ここで降りるよ~」と声をかけてみんなゾロゾロと彼に続いてバスを降り、そこから新たにテルミニ駅までのチケットを買おうとしたところ、夜遅くてチケット売り場がしまっており、販売機も無しだったので、無賃乗車することに。
無賃乗車といっても、駅員さんのお許しがあったので堂々と無賃乗車。

テルミニ駅に到着後、ナイス・イタリア人は「帰りは大丈夫?今のうちに聞いておきたいことない?」などと私とイギリス人の2人を心配してくれました。いやぁ、いい人でした。
彼はロンドンで働いている人で、Marble Archのイタリアン・レストランで働いているから来てね!と言ってくれましたが、私はすでにお店の名前も忘れました。恩知らず。

というわけで、「地球の歩き方」で仕入れた(危険)情報に怯えながらテルミニ駅を出、予約しておいたホステルを探しに。これがなかなか探すのに手間取りました。インターネットで予約したときにプリント・アウトしておいたホステルの地図には、「end of street」にあると書いてあったので、道をずっと歩いていったところ大きな通りに出てしまい・・・。
30分間ほどさまよった挙句、やっと見つけることができました。
私が予約したホステルは「Hotel Montestella」というホステルだったのですが、その看板は無く、「Stargate Hotel」というホテルの看板がかかった建物の中にあり・・・。予約したときに確認のメールが「Stargate Hotel」で来てたので気がつきました。つまり、「Stargate Hotel」の「Hotel Montestella」だったのですね。

この建物が面白い建物で!
真ん中にオンボロのエレベーター(ほとんどアンティーク)があって、それを囲むように建物が建っていて、エレベーターを囲んで螺旋階段みたいになっているんです。そして、数種類のホステルやらホテルやらがその建物をシェアしています。なんだか奇妙な感覚でしたねー。
ともかく一階にある受付の門をくぐり、ホステルっぽい簡単なつくりのカウンターで予約していることを伝え、滞在分のお金を現金で払いました。カウンターのお兄さん(イギリス人?)が
「はーい、じゃあこれ鍵ね!」と鍵をくれて、「んーと、ちょっと待って」と言ったから何かと思ったら、急いでコンピューターで何かを検索し、「アリガトー!」と得意げに私に言いました。
「日本語ちょっと勉強してるんだ、今話せるのは挨拶だけだけど。」らしく。このホステルは日本のお客さんも多いようです。

さて、2人乗りのアンティーク・エレベーターに乗って6階まで上がり、部屋へ。
はじめ私の部屋の鍵が開かず、隣の部屋の子に協力してもらった挙句、結局また降りてホステルのおじさんに鍵を開けてもらいました。
鍵を開けて部屋に入ると、3つの2階建てベッドが部屋を囲むようにして置いてありました。当たり前ですが中には誰もいなかったし、眠るまで誰も来ませんでした。6人部屋に1人!?と、嬉しいような寂しいようなで、疲れているしとにかく早々に部屋の鍵を内側から閉めて眠りました。

が。

やっと眠りについたかと思ったその時、思いっきりドアを叩く音が!
眠い目をこすりながらドアを開けると、5人のスペイン人がどやどやと部屋に入ってきました。夜の12時くらいだったと思います。どうやら鍵は部屋に1つしか無いらしく。
女性専用の部屋を予約したはずなのに、男の子が2人。しかもこいつら、すごいイビキを毎日立ててくれました。この2人とは6日間ずっと部屋を共にすることに・・・。
初日からホステルの不便さを目の当たりにし、ローマ初日は終了したのでした・・・(続く)
[PR]
by londondays | 2005-01-26 02:00 | ヨーロッパ旅行

修論構想提出。

さきほど修論構想(Proposal for a dissertation)を提出してきました。

このためにクソ忙しかった先週にうっかり風邪をひいてしまったため、あんまり修論のリサーチもできなかったのですが・・・。とりあえず出しちゃいました。
構想で提出したトピックによって、スーパーバイザーが決まります。ちょっとドキドキ。
ちなみに私のトピックはmotivation/autonomyです。今のところ。
もちろんそれぞれのトピックについて専門に研究している先生がついてくれるのはいいけど・・・誰になるのかちょっと気になるところです。
というのも、昨年度の人からいろいろスーパーバイザーについてのうわさを聞いていて・・・。
チュートリアルの時間を細かくチェックする先生とか、いきなりキレる先生とか、ほったらかしでなかなか原稿を見てくれない先生とか・・・。

まぁなるようになるでしょう。
これから授業です。(5時半-8時半)
お腹すいちゃうよ~。また寮まで早足で帰らないと・・・(寮の夕飯は8時45分まで!)
[PR]
by londondays | 2005-01-25 02:25 | 大学

Closer★

ナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、ジュリア・ロバーツ、クライブ・オーウェン出演の映画、
『Closer(クローサー)』を見てきました。

見終わった後、眉をしかめる友人たち。
一緒に見に行った8人中6人は「なんじゃこりゃ?」の反応でした。
ちなみに私はこの映画かなり好きかも、と思った8人中2人のマイノリティーだったのですが。

ストーリーは、ストリッパーのアリス(ポートマン)と作家(ジャーナリスト?)のダン(ロウ)の出会いから始まり、ダンの友人のアナ(ロバーツ)と奇妙なめぐりあわせで恋人関係になるラリー(オーウェン)という4人のドロドロの関係。
舞台はロンドンですが、登場人物は基本的に4人しか出てきません。
ダメ男(ロウ)と変態(オーウェン)のイギリス男子と魅力的なアメリカ人女性2人。
ラリー役のクライブ・オーウェンが本当に変態っぽくて、ラリーとアナが出会うきっかけのところとか、「うへ~」と思いながらもかなり笑えました。
ポートマンもストリッパー役でがんばってました。4人それぞれがんばっているわけですが、物語の核はポートマン?とエンディングで思ったりして。
ジュード・ロウはかっこいいけどダメ男な感じがすごくうまかったです。
ジュリア・ロバーツは基本的に私は苦手なんですが、この映画のなかのロバーツはすごく良かったです。彼女のエンディングはちょっと切ないです。

たしかに仕掛けがありすぎるっちゃあありすぎますが、私はかなり好きです。この映画。
展開がめまぐるしくて混乱するかもしれないけど、登場人物の台詞とかにユーモアがちりばめられているし、途中で飽きないってことは断言できます。
あんまり事前に知るとつまらなくなっちゃうので、詳細については見てからのお楽しみ★

見終わってから「??」の友達たちは「だから、何が言いたいの?この映画?」って言っていたので好みが分かれるところかもしれません。なので、8人中2人の私とモーリシャスの友達で「だーかーらー」と6人に説明して議論したのでした。見終わってから議論できる映画っていうのも私は好きなわけで。みんなが同じく「理解」できちゃう映画なんてつまらないでしょう?
友達の一人は「ラブコメ」だと思って見ちゃったので、それはがっかりだったろうと思います。

というわけで、私の中ではかなりのヒット。皆さんも是非見て感想聞かせてください☆
[PR]
by londondays | 2005-01-22 21:54 | 映画

あっさり回復。

昨日声が出ずに死んでいた私ですが、今日はかなり回復してきました。

昨日ブログで時間をつぶした後、NHSに行ってきたのですが。
「顔パス」(すごいいい加減・・・)でちゃんと11時半に診察してもらいました。
お医者さんはちっちゃくてかわいい女医さん。
どんな扱いされるのかハラハラしていた私ですが、お医者さんはすごく優しかったです。
で、喉を見てもらって、体温を測ってもらって、症状を説明したところ、特に異常はなく、おそらくウイルス性のものだろうと。この手のウイルス性の感染症には特に薬も無いから、栄養つけて安静に。とだけ言われて帰されました。
後から聞いたところ、ギリシャ人の友達も同じことを言われて帰されたそうです。
下手に何でもかんでも薬出したり点滴する日本の病院よりもむしろいいのかも、とポジティブに考えることにして、診察後は部屋に戻って、ベッドに倒れて4時間眠りました。
眠ったのが良かったのか、異常無しという診断結果に安心したせいか、夕食前に復活したときは喉もかなり回復していました。夕食後に同じく昨日声の出なかったギリシャ人の友達がいれてくれたミント・ティー&彼女のおじいちゃんが作った蜂蜜でさらに回復。今日の朝にはほとんど痛みはなくなりました。まだちょっと喉に違和感が残っていて咳が出たり、鼻水が出たりはしてますが。

寮では続々と喉の痛みを訴える人々が・・・ちょっとしたバイオハザード。
集団感染って怖いですね。(まだ感染してない人は特に・・・)
[PR]
by londondays | 2005-01-22 21:08 | ロンドンの日々