ロンドン留学日記→帰国後はイギリスかぶれ英語教師の日記


by londondays
カレンダー

<   2005年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧

初タクシー!

ついにタクシーに乗ってみました。
本当はBlack Cabに乗りたかったのですが、Clubで激怒(?)した友達(ギリシャ人)が一刻も帰りたい雰囲気だったので、Mini Cabに乗車。チップや料金計算がややこしいBlack Cabと違ってMini Cabは巡回している数も多いし便利なのですが、結構無認可のものもあるらしく、危険らしいのです。Mini Cabによる犯罪がかなり報告されていて、テレビや広告でもいろんなところで警告しています。法外な値段を請求したり、人気の無いところで暴行されたりレイプされたりする犯罪があるらしです。怖い・・・。

今回乗ったMini Cabの運転手さんは高齢の方だったので「これなら勝てるか?」とは思いませんでしたが、とりあえず行き先を伝えて値段を確認。そのCabにはちゃんと料金メーターがついていました。Mini Cabとは言え、中はやはり結構広かったです。5人が向かい合って座れるようになっていました。後ろに3人、前に2人(パタン、と倒して出すタイプ)。

スイスイとタクシーは進み、「もうすぐで寮に着く!」と思ったその時、まっすぐに行けばいいところを違う道に曲がられたので「ちょっと待った!ここで降ります!」と言って下車しました。危ない危ない。おかげで言い値より安く上げることに成功(?)。ただ単に運転手の地理感覚が乏しかっただけかもしれませんけどね。やはりBlack Cabの運転手ほど訓練されていないようです。
ちなみにロンドンではタクシー運転手の仕事は人気があるらしく、Black Cabの運転手は高学歴の人も多いらしいです。どんな細い道でも知っていると言われるBlack Cabの運転手。かなり仕事に誇りを持っているそうです。

というわけで、次はBlack Cabに乗ってみたいと思うのでした。
やはりMini Cabは土地勘がない人にはやや危険かもしれません。
[PR]
by londondays | 2005-02-28 01:22 | ロンドンの日々

最悪。

書いていたのを送信したらWirelessでのインターネット接続がいきなりLog Outしました。
腹立つ~!!
腹が立ってお腹がすいたので帰ります。
[PR]
by londondays | 2005-02-26 22:49 | ロンドンの日々

ちゃーるずです。

b0058659_0174762.jpg


レスター・スクエア近くにあるPrince Charles Cinemaの看板です。
コレ、日本でやったら大変なことになると思うのですが・・・。

本物のチャールズ君はカミラ・パーカー・ボウルズさんと婚約してウハウハです。
[PR]
by londondays | 2005-02-26 00:20 | ロンドンの日々

ピビンバ☆

昨日はお昼にピビンバを食べに行ってきました。

いやぁ、これがかなり怪しげ~な食堂で面白かったです。
怪しげ、というよりも明らかに違法で商売をしているという・・・。
その食堂は地下にあるんですけど、その地下にはオタクの部屋みたいにビデオがぎっしり!
はい。違法でダビングしてレンタルしているようです。
飲食業のライセンスも取ってないから、地下で商売をやっているようです。
そのかわり安い!(ピビンバ3.5ポンド!)ロンドンでは有り得ない安さです。

私はピビンバを食べましたが、まぁまぁ美味しかったです。キムチがたくさんもらえるのも嬉しい☆
韓国人、中国人、日本人がぎゅうぎゅうになって安っぽいテーブルと椅子で食事。
と、思ったら帰るときにヨーロッパ系の人たちが同じく小さくなりながら食事をしていてびっくり。
勇気あるなぁー・・・・と感銘を受けました(笑)。
だって・・・日本人だからアジアの怪しさは慣れてるけど、私はアフリカ系やヨーロッパ系や中東系の怪しげなところには足は踏み入れられないですよ。怖すぎて。
[PR]
by londondays | 2005-02-26 00:15 | ロンドンの日々

魔笛@Royal Opera House☆

ついにRoyal Opera Houseでモーツァルトの『魔笛』(Die Zauberflote)を見てしまいました!!
これは絶対絶対見たかったオペラ。そして人生初のオペラです☆☆☆

この日はリーディング・アクター二人が病気で代役を立てての公演でしたが、想像以上に本当にすばらしいオペラでした。

なんといっても「パパゲーノ」!!
パパゲーノ役の歌い手がすごく良い声で、演技もずば抜けて上手かったです。すごく太くて安定した声を出すのに、細くて、ペタペタ歩いて、「もうヤダーッ!」ってごろーんとステージに寝転がる時とかすごく可愛くて可笑しかったです。

舞台装置も豪華で、夜の女王が出てくるときには大きな月のライト(?)、サラストロが出てくるときには大きな太陽のライトが出てきて圧倒されました。(半分しか見えなかったけど・・・。)また、タミーノの冒険を手助けする3人の少年が翼のはえた貨車で上から登場したり、壁が両脇や上からドーンと出てくるところもすごかったです。

そして、もちろん夜の女王のアリア!人間の声でこんな音を出すことが可能なのか!と感動。歌声というよりも、フルートの演奏を聴いている感じでした。そして女王が音階を変えながら自分の娘を叱り付ける歌声は「確かに母親が怒る時ってこんな感じだよなぁ~」と思ってしまいました。映画『アマデウス』で、義理の母親がモーツァルトを責め立てるところからこの夜の女王のアリアに場面が移り変わるシーンを思い出しました。

あと好きだったのは「パパゲーナ」と「モノスタトス」。
「パパゲーナ」は一人だけ現代衣装であるピンクのミニスカート。はじめはサングラスにスカーフを巻いていたのですが、最後ですべてはずすと本当に可愛い女性でした。
「モノスタトス」はもう見かけからして面白かったのですが、ヒョコヒョコ歩いて、同じような見かけの子分(?)と一緒に魔笛の効果で踊りだしてしまう場面が本当に可笑しかったです。

すべてドイツ語で劇は進み、字幕(英語)はステージの上と、席の前にありました。
字幕を見ながらの観劇でしたが、途中字幕を見るのも忘れるくらい歌も劇も素晴らしかったし、すごく笑えました。
ちなみに今回私が取った席は21ポンド(4200円)。一階サイドにあるrestricted view、つまり部分的に見えない所のある席です。はっきり言ってかなり見えないことがありました。サイドなので脇が、そして奥なので上が見えない。そのかわり舞台にかなり近く、役者の表情ひとつひとつがはっきりと見えました。
予定を立てて見に行くのが苦手な私が取ったチケットはDay Ticketと呼ばれるもので、公演のある日の朝にBox Officeで買うタイプのものです。毎日Day Ticket用に何十席か用意してあり、Box Officeが開く10時に早くいい席を取るために今回は1時間半前から(つまり午前8時半から)Royal Opera Houseの入り口前(外)で列に並びました。寒かった・・・。だって、雪降ってるし。でもでも、その価値は大いにありました!!
実はこのDay Ticketを取るついでに『蝶々夫人』のチケットも取ってしまいました。これはずっと立ちっぱなしの11ポンド(2,200円)の席(というか場所?)です。こっちも楽しみ☆

というわけで、耳も目もrichになった気がした夜だったのでした。
[PR]
by londondays | 2005-02-25 02:45 | 演劇

こぶた!!?

昨日の授業中。

先生:「・・・ここでコブタが言及しているように・・・」

・・・・子豚???

もう、隣に座っていた友達と一緒に笑いが止まりませんでした。
この先生は名前が覚えられないことで有名(?)なのですが、今回犯した間違いは
「クボタ」(日本人研究者の名前)。

先生:「えっ!何?私何か間違えた??」
彼女は今までも何度も名前で間違えているので、ちょっとは気にしてたようです。
笑いが止まらない私に代わって、JETプログラムで日本に住んでいたイギリス人が答える。
イギリス人:「コブタは、Baby pigのことですよ~。」
先生:「Oh, no! Baby Pig? Oh, I am so sorry. I made a horrible mistake!」

その後彼女はかなり慎重に「クボタ」を発音してました。
「・・・ク、ボ、タ、が・・・・(Am I right??と時々聞きながら)」

ちなみにこの前にも日本人学生(男)をずっと「ケイコ」と呼んでました。
先生:「・・・ケイコ、What do you think?」
日本人:「あの・・・僕の名前ケイコじゃありません・・・」
先生:「あらやだ!もしかして今までずっと『ケイコ』って呼んでたかしら?」
日本人:「はぁ・・・おそらく・・・」
私:「先生、ケイコは女性の名前ですよ~」
先生:「ヤダ、女性の名前?そしたら私がJimって呼ばれてたみたいなもんね!本当にごめんなさい!」
エトセトラエトセトラエトセトラ。

ちなみにこの先生は著書もたくさんある有名な先生です。
「名前を覚える」能力と「研究者」になれる能力ってのはまったく別なものなんですねぇ。
[PR]
by londondays | 2005-02-23 22:10 | 大学

Thai Food!!

論文につまり気味だった日曜日の夜、日本人の友達「ザンビア」がタイ飯をおごってくれました☆
なぜ「ザンビア」が私と「きのこ」(日本人)とタイ人の友達3人に大盤振る舞いをしてくれたのかというと、大英博物館でインターンをしていた彼に有給の仕事が入るようになったからです。有給の仕事、といってもパート・タイムだし、そんなに稼げるわけではもちろんありませんが、前々からの約束だったので、この日ばかりは「ザンビア」も覚悟を決めたようです(笑)。

この日行ったのは大英博物館正門前の通りにある「Thai Garden」とかいうお店。
タイ人の友達が「本当のタイ料理にかなり近い!」と言っていたので、本当のタイ料理を味わうにはお勧めのお店です。店構えもきれいで席もあるし、そんなに値段が高くないのも魅力です。
そんなこんなでサラダと料理2品、スープ(トム・ヤム・クン!)2種類をオーダーし、みんなで分け合いました。タイ人の友達以外はタイのビールも注文。
一番美味しかったのはチキンとカシュナッツの料理。でも、これはちょっと中華料理っぽい味でした。グリーンカレーも美味しかった~。
サラダとスープでつらかったのはレモン・グラス・・・。すっぱくてしかも喉に刺さる。
食べながらタイやタイ料理についても友達にいろいろ教えてもらって面白かったです。「トム・ヤム・クン」の「クン」は「海老」という意味で、海老以外の物が入る場合はその入る素材の名前が「トム・ヤム」の後に続くわけです。ちなみにトム・ヤム・クンと一緒に注文した別のスープ「トム・なんとか(名前忘れた)」にはココナッツ・ミルクが入ってて美味しかったです。

そしてデザート!
マンゴーと甘く煮たもち米にココナッツ・ミルクがかかったデザートは、かなり美味しかったです!
「フルーツと米??」と食べる前は違和感がありましたが、これがもう美味しいのなんの!!本当に!
少しずつ同時に口に入れるのがポイントです。

食べ終わった後は「ザンビア」に「コップンカー(Thank you)!」。
「コップンカー」という時にも手の合わせ方に3つタイプがあって、言う相手が年下・同年の場合胸の前、ちょっと年上の時は親指が鼻の下に来るように、かなり年上の時は親指を眉間において手を合わせるそうです。
「ザンビア」はちょっと年上なので鼻の下に手を合わせて「コップンカー」。
ちなみに話し手が男性の場合「コップンカップ」になります。

ちょっとしたThai Night。お腹も満足で楽しい夜でした☆
[PR]
by londondays | 2005-02-23 02:39 | ロンドンの日々

結局・・・

無理でした。終わりませんでした。論文。
4日間で3千字まで書いたものの、その後2日間字数を増やすことも考えを深めることもできませんでした。これは・・・完成するのにあと2週間はかかる・・・という診断結果の末、未完成でもとりあえず提出することにしました。今出さないとチューターも忙しい時期に突入してしまうので・・・。おそらくFeedbackが1~2週間後に返ってくるので、それまでにとにかく書き続けてFeedbackを元にさらにdevelopしようというのがプランBです。最終締め切りは絶対守らなくては・・・。早めに申告すれば締め切りを延ばすこともできますが、卒論のことを考えるといつまでもこのエッセイに付きっきりなわけにもいかないので。
あーやっちゃったやっちゃった。

しかし、面白いのは日本と違って最終的に提出する前に一度論文を見てもらえるチャンスがあるってことですね。日本だったら、出したら出しっぱなしで教員によってはまったく何のコメントもないまま成績がつけられてしまうでしょう?大学の教員が忙しいのは理解できるけど、それだと学生が学べることは少ないですよね。なんていうか、自分の方向性が正しいのかどうか不安なままなわけで。
それってどうなんでしょうねぇ?
まぁFirst Draftを完成できなかった人間が言うことでもないですけどね・・・
[PR]
by londondays | 2005-02-23 02:08 | 大学

論文進行状況・・・

5千字の論文、3千字まで書きました。
しかし、まだ全体的にはバラバラ、書けるところから書いている状態です。
これからこれをどうやって型に落とすかが問題。
Introductionは一応型にはめて書きましたが、Bodyの部分がなかなかうまくまとまりがつかず。そして、まだメインのArgumentを書いていない!自分の経験を元に分析しなきゃならないのに、その分析がなかなかできてません。なので、自分の経験を書いた部分も、論文の趣旨に適切かそうでないかで削らなくてはいけません。つまり、3千字という字数を埋めても全然完成には程遠いってことです。
月曜には第一原稿を提出したいのですが、どうまとまりをつけるかまったくわからず。
詰まり加減です。ええ。
ということで、ブログの更新もやや遅れ気味。

そして、論文のせいか、論文からの現実逃避か、やたらと眠い。お昼寝天国です。
でも、寝ると脳みそが勝手にアイディアを整理整頓してくれるので、寝た後は書くスピードも上がる、と信じています。(と、正当化してみる)
そして完全夜型になってきました。午前1時からエンジンがかかり、4時に就寝とか・・・。

とにかく!月曜日にFirst Draftを提出できるようにがんばります!
ともかくカタチにして、変更は提出してからする、というのが現在の目標です。
[PR]
by londondays | 2005-02-20 03:15 | 大学

デザート

基本的に寮で出される夕食にはデザートがつきます。
デザートと言っても、クラッカーとチーズだけの時もありますが・・・。
そんなときはフルーツ(オレンジかりんご)をもらいます。

昨日のデザートは洋ナシのチョコレート和え。
聞こえはいいですが、チョコレートの海の中に洋ナシを突っ込んだだけです。
まぁおいしかったですが・・・別々にして食べたいなと。別にマッチしてませんでした。
これが意外と量があったみたいで、やはり食べてから気分が悪くなりました。
朝になっても胃に違和感。
というわけで、う~んともがいているうちに結局11時までベッドでごろごろしてしまい・・・。
午前中を無駄にしてしまいました。
が、久しぶりに朝食を抜いたらなんだか調子がいいです。不思議ね。
朝から油っこいイモ食べるのやめようかな・・・
[PR]
by londondays | 2005-02-17 22:23 | ロンドンの日々